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試したこと Made with Claude Code

動物になって走る3Dゲームを、Claude Code と一緒に作ってみました

Claude Code game
動物になって走る3Dゲームを、Claude Code と一緒に作ってみました

スマホのブラウザで遊べる、上限なしスピードのエンドレスランナー「WILD RUSH ∞」を公開しました。

「WILD RUSH ∞(ワイルドラッシュ・インフィニティ)」というゲームを公開しました。動物になって、ひたすら走るだけのゲームです。スマホのブラウザで開けば、インストールなしでそのまま遊べます。

ゲームを一本、設計から公開まで Claude Code と一緒に作ってみたので、どんな感じだったかをざっくり書いておこうと思います。

どんなゲームなのか

左右にドラッグして障害物をよけながら、ただ走ります。落ちているチキンレッグを食べるとブースト、リンゴを食べるとスタミナが回復します。

いちばんのこだわりは、速度に上限がないところです。700 km/h を超えたあたりから景色の流れ方が変わって、だんだん集中力の勝負になってきます。

コースで拾ったコインや、到達した速度で新しい動物が解放されます。キューブ調の「CUBE PETS」とリアル寄りの「REALITY」の 2 セットで、イヌやネコ、ウサギ、ウマ、ペンギンなど、動物ごとに加速やスタミナ、操作の性格が違います。お気に入りを見つけてもらえたらうれしいですね。

私がやったのは「頼んで、遊んで、感想を言う」

コードは、ほぼ全部 Claude Code が書いています。私がやったのは、仕様を一緒に決めること、スマホで遊んで感想を伝えること、そしてロゴやアイコンの絵を用意することくらいでした。

感想といっても、けっこう雑なんです。「影がほしい」「日本語にしてほしい」「アイテムは食べ物にしてほしい」「クラッシュしたら動物がこけてほしい」「新記録のときは喜んでほしい」。そういう一言を投げると、しばらくして直った状態で返ってきます。

ペンギンの羽のパタパタが一定のリズムすぎてロボットみたいだったので、そこも「もっと気まぐれに」とお願いして直してもらいました。こういう細かいところを何往復もできるのは、正直かなり楽しかったです。

技術まわりを少しだけ

エンジンは PlayCanvas、言語は TypeScript です。物理エンジンは使っていなくて、当たり判定も速度の計算も自前です。3D の動物や小物は Kenney をはじめとした無料の素材パックをお借りしていて、ライセンスの確認も一緒にやってもらいました。

公開先は自分のサーバーで、nginx の圧縮やキャッシュの設定、HTTP/2 の有効化、Google アナリティクスの設置、ファビコンやホーム画面用のアイコンまで、ぜんぶ同じ会話の流れでやっています。ゲーム本体だけでなく、公開まわりまで一続きでできてしまうのは、ちょっと前まで想像していませんでした。

詳しくは Zenn で書きます

どう頼んだのか、どこで詰まったのか、素材のライセンスをどう確認したのか。そのあたりの細かい話は、後日 Zenn で記事にまとめる予定です。

まずは遊んでみてください。スマホで開いて、縦持ちのまま走るだけです。感想をもらえたらうれしいです。

WILD RUSH ∞ を遊ぶ

この記事で作ったもの WILD RUSH ∞
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